経験ママが語る!安産の秘訣ポイント



無事妊娠し、出産を迎えるまでの間様々なことを考える中で不安になったり、心配になったりすることもあるかと思います。いざ出産する時、安産でありたいという願いは、妊婦ならだれでも思うことです。今回は安産の秘訣についてご紹介します。


経験ママが語る!安産の秘訣ポイント


安産って?
そもそも妊婦の願う安産とはどういうことでしょうか。人によって安産に対する価値観も違いますし、捉え方の違いもあります。一般的な安産の概念はやはり安心、時短、無痛などがあります。

☆出産にかかる時間が短い
難産のイメージの中は何時間もかかってやっと産んだ、ということがあるようです。時間だけでなく日をまたいで3日くらいかかる人もいます。それだけ長くかかれば、体力も精神も疲れ果ててしまいます。

もちろん痛みとの闘いもありますし、赤ちゃんの状態も心配です。時間が早ければ安産というわけではありませんが、病院に着いてから30分~1時間で産めたと聞けば、安産というイメージがあるようです。

実際は必ずしも安産な状態(破水などの危険もある)とはいえない時もあり、時間だけで考えるのは容易すぎますが、何日もかかるお産よりは一日でスムーズに産めたら心身ともに楽なのは間違いありません。

☆痛み
出産のときの痛みは「鼻からスイカを出す感じ」などといわれ、想像を絶する痛みを想像するものですが、不思議なもので出産の痛みは終わると忘れることがほとんどです。

だからこそ何人も産めるのだと思いますが、産む前からその痛みを想像して恐怖でいっぱいになってしまう妊婦もいます。病院によっては無痛分娩も選択できますが本当に痛くないことが安産といえるかは少し違うかもしれません。

無痛だからといって全く痛くないわけではなく、麻酔で調節するものなので人によっては効かなかったり、合わなかったりして意味がない場合もあります。麻酔自体が痛いという人もいますし、自然に産めば良かったという人もいるようです。

☆自然分娩
自然に産むことが安産か、ということもあります。出産はいざその時になってみないとわからないことが多く、こんな風に産みたいと思ってもその通りに行かないことがほとんどです。赤ちゃんの状態によっては帝王切開の場合も十分あり得ます。

然分娩ではないからといって安産ではないわけではないのです。赤ちゃんがスムーズに産まれるなら帝王切開だったとしても安産といえるのではないでしょうか。


安産になるためにできること
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☆ウォーキング
出産というのはとにかく体力勝負です。体力と気力がないと、出産を乗り越えることができないので、ウォーキングなどお腹に負担のない運動が妊婦の間では有効なようです。体力だけでなく、子宮口が柔らかくなる、骨盤の強化など効果があります。

ただ、妊婦によっては医者に歩くことを禁止されている人もいますので、必ず医師に相談するようにしましょう。

☆呼吸法
様々は呼吸法がありますが、お産の時に呼吸法を知っておくと、焦ることがなくなります。痛すぎて息をするのを忘れてパニックになることで難産になってしまいます。

ラマーズ法やソフロロジーなど様々あるので病院での指導や、自分に合った呼吸法を見つけて日頃から練習しておきましょう。出産のイメージなどをもってすると効果的です。

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☆リラックス法
呼吸法と併せてしたいのがリラックス法です。出産のときに力が入り過ぎたりいきみすぎたりすると、うまくお産が進まないことがあります。お産のイメージを常に持ち、呼吸法をしながら力を抜き、リラックスするように練習しましょう。

痛みがあるときにいきむと赤ちゃんが苦しいという説もあります。いきみ逃しというのは実際にお産をしてみないとわからないこともありますが、イメージしておくことでその時がきたら役に立つことがあります。

☆食事法
難産と呼ばれる中に、太り過ぎということがあります。妊婦中は何かと太ってしまうことがありそれが難産の原因になるので食事に気を配りましょう。お腹の赤ちゃんの栄養にもつながるので栄養に気をつけながら、バランスよく食事をとることが大切です。

いものや辛すぎるもの、お腹を冷やすものは徹底的に避けましょう。


お腹の赤ちゃんにできること

☆話しかける
赤ちゃんはお母さんやお父さん、周りの音などをお腹の中で聞いています。お母さんの気持ちなども敏感に感じ取るので、日頃から明るい気持ちで過ごすようにしましょう。

みんなでお腹に向かって話しかけたり、音楽をかけたりすることはとても大切です。妊婦自身も気持ちが穏やかになりお腹にもいいので、優しい気持ちで話しかけるようにしましょう。

☆規則正しい生活
早寝早起き、適度な運動、栄養を意識した食事など毎日規則正しい生活を心がけると、お腹の中の赤ちゃんもそのリズムに合わせて生活してくれるのです。

特に睡眠のリズムは大切で夜になると赤ちゃんが動き出すという人は体内リズムが狂ってしまっているのが原因といわれることがあります。リズムが整うとお腹の中の赤ちゃんのリズムも整い、安産に向けて準備できるので、規則正しい生活を心がけるようにしましょう。

まとめ
安産の秘訣ポイント
安産って?
安産になるためにできること
お腹の赤ちゃんにできること