排卵検査薬で排卵を正確に計るタイミングとは

hairan
排卵検査薬
って妊娠したい時も、したくない時も排卵日を知って、計画するのに便利です。不妊治療を始める前にも、自宅でチャレンジしてもいいかもしれませんね。しかし、いつのタイミングで使用するのがベストなのか気になりますよね?そんな疑問にお答えします。


排卵検査薬で排卵を正確に計るタイミングとは


使用するタイミングはいつがベストなのか
排卵検査薬は次回生理予定日の17日前からとなっています。だいたい生理から10日〜2週間ほど経った頃ですが、なんとなく2週間頃と思って使うと排卵日を見過ごすことになりますので、指示通り17日前を計算して利用するのがいいと思います。

生理日がバラバラでなかなか次回生理予定日がわからない人は、やはり、排卵検査薬よりも婦人科を受診するのがおすすめです。エコーや血液検査から、排卵日指導をしてくれますので、安心です。


 どこで購入できるのか?
排卵検査薬は、通常のドラッグストアで簡単に購入できるものではなくなってしまいました。薬事法の改正によって、調剤薬局か調剤可能なドラッグストアでなければ購入できません。薬剤師に声をかけ、名前や住所を記入し(薬局によっては会員証なりで購入できるところもあるようです)、購入しなければなりませんので、なかなか大変です。ネットで購入する人も薬事法改正の後、多くなりました。ネットであれば、海外ものの排卵検査薬が購入できますので、多くの種類の中から選ぶことができます。

日本製の調剤薬局で購入するものは2本入りで1200円程度のものが、アメリカ製のものであれば10本で1000円程度です。価格にもかなり差がありますので、ネットで大量購入する人がいるのもうなずけます。やはり、2本では足りませんしね。5本ほど使って排卵日を確定しなければ、判定ラインが薄かったりしてすでに排卵日が過ぎていることにもなりかねません。

もしくは3万円以上しますが、排卵検査のデジタルなアイテムがありますので、そちらなら、何度も調剤薬局で購入する手間も省けます。機械のものは、LHホルモン(黄体刺激ホルモン)だけでなく、エストロゲンも感知してくれますので、LHホルモンよりも少し早くから分泌されるエストロゲンによって、排卵日のピークを前もって知ることができます。

ドラッグストアでは、棚に並んでいることはありませんので、薬剤師に声をかけて在庫があるかどうか聞いてみてください。まずは手軽に洗剤のついでの購入してみるのもおすすめです。排卵検査薬は、妊娠判定薬と違って億劫になりがちですので、まずは身近なところで購入しみるのも検討してみてくださいね。


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そもそも排卵検査薬ってなんで必要なのか?

妊娠に関連しているLHホルモン(黄体刺激ホルモン)を認識してくれます。排卵に必要なホルモンはLHホルモンとエストロゲンというホルモンの2種類です。エストロゲンが十分に出た後、LHホルモンが大量に分泌されて、卵巣が刺激され排卵が起こります。

この排卵日がわからなければ、妊娠できる日を特定することはできません。ただ、排卵日よりも2日前あたりがもっとも妊娠しやすい日になりますので、継続的に使って、ピークがくる前にタイミングをとらなければなりません。陰性になった時点でタイミングをとり、2日後にピークを迎えるのを排卵検査薬でさらに確認するのが理想的な使い方になります。

毎日ちゃんと基礎体温をつけている人にとっては重要でないように感じるかもしれません。ですが、高温期とLHホルモンはズレていることが多いのが通常です。すでに排卵が起こってしまってから高温期に入ります。排卵日そのものを知る基礎体温と違って、ホルモンの分泌を知るためのものです。

ホルモンと排卵日の関係も人それぞれですから、一度、確認してみるためにも排卵検査薬は重要といえます。LHホルモンが分泌され、検査薬にラインがでる日が排卵2日前くらいになりますので、ラインがでた日がまさに妊娠しやすい日となり、とてもわかりやくなります。

基礎体温では、気温の寒さや、ちょっとトイレに起きてしまうなど、外的な要因で微妙な差がでるものとして、サブ的な役割と思って確認するのが、ストレスのたまらない使い方だと思います。基礎体温を毎日同じ時間にきっちり測るというのは、ストレスに感じる人も多いですから、気持ちをゆるめて、排卵検査薬に頼ってみるのもいいと思います。


効果的な使い方は?
薬剤の指示通りに次回生理日17日前から6日ほどは毎日チェックしてみるのがベストだといえます。排卵の前に、精子が子宮で迎えている状態が一番いいと言われていますので、ピーク時の2日前が一番妊娠しやすい日になります。卵子は排卵されるとせいぜい2日ほどしか生きられません。

精子は強ければ1週間ほど生命力がありますから、ピーク時にタイミングをとって、精子がゆっくり子宮の奥へ向かうよりも、すでに子宮の奥でスタンバイしている方がやってきた卵子と結ばれやすくなります。遅く到達してしまうと、卵子はもうすでに息絶えていたということにならないように、2日前、もしくは3日前にタイミングをとるのがベストといえるのではないでしょうか?

検査をし始めて、3日後あたりでラインがではじめ、タイミングをとり、6日目でラインが薄くなっていることを確認したら、その周期は終了です。その一連の流れをチェックしていくのが、とても効果的になりますので、決して、ケチらずに1周期で1箱(ドゥーテストなら7本入り)を使うつもりで開始してみることをおすすめします。


本日のまとめ

排卵検査薬っていつ使うの?
どこで購入できるのか?
なんで必要なのか?
効果的な使い方は?