妊婦が風邪薬飲んでも大丈夫なの?

風邪妊娠しても風邪をひいたり、酷い場合は風邪薬に頼りたくなりますよね。しかし、妊娠中の薬の服用は胎児によくないと思うと我慢しまいがちですが、今は妊娠中であっても飲める薬はあるんです!

しかしそれでもやはり胎児への影響は心配ですよね。今回は妊娠中の薬の服用についてお話しします。


妊婦が風邪薬飲んでも大丈夫なの?


 薬を飲むことによって胎児への影響など
薬には種類がたくさんありますが、その中には胎児へ影響のない薬もあります。しかしその反面、形態異常(奇形を作る事)などの影響が出てしまう薬もあります。

そして妊娠時期によっても影響の仕方が変わっていきます。薬が胎児への影響を与えやすい時期と言うのはだいたい妊娠4か月ぐらいまでと言われています。だからと言って妊娠後期には薬を飲んでも胎児に影響はないということではありません。妊娠後期になると形態異常ではなく、胎児毒性と言う発育や機能に影響が出てしまいます。これは妊娠後期から末期に影響されやすい物です。


対応はどうすればいい?
1番は風邪などは日頃から手洗いやうがいなど自分で気を付けて予防するのが1番いいのですが、菌は目で見ることが出来ないため、完璧には防げません。特に、すでに子供がいて保育園や幼稚園、小学校など集団行動する場に行っていたり、旦那さんも会社などで仕事をしていればどうしても菌は持ち帰ってしまったり、自分がその菌をもらってしまって風邪をひいてしまいうつってしまったりしますよね。

いざそうなった時は早めに自分の掛かっている産婦人科の先生に相談しましょう。妊婦さんでも飲むことが出来る薬を処方してくれます。漢方なども処方してくれます。そして、風邪だけではなく頭痛持ちの人や便秘で悩んでいる人にも処方してくれる薬があるので気になるようでしたらその都度処方してもらいましょう。

そして、風邪などをひいてしまったことにより咳込んでしまうことがあると思いますが、あまり咳込むようでしたら早めに産婦人科で相談しましょう。長い時間咳込んでいるとお腹にも少なからず負担がかかり、場合によってはお腹が張ってしまうため胎児にもよくありません。


飲んでいい薬とは
飲んでいい薬をここで書くことは正直できません。なぜなら専門家ではないため、これは大丈夫!と断言することは無責任になってしまうためです。だいたい市販で売っている薬は安心と言われます。

確かなのはやはり、きちんとした専門の先生に相談することです。産婦人科で処方してもらう薬ならきちんと妊婦さんのことを考えて処方してくれるのできちんと説明を聞いて正しく服用すれば安心でしょう。


風邪の予防にできることとは
妊娠中は特に風邪などには気を付けたいですよね。そこでここでは風邪の予防に大切なことを紹介します。

 <乾燥しないように>
乾燥していると感染力が高まるためよくありません。特に冬は乾燥しがちなので、加湿器などを利用してあまり乾燥させないようにしましょう。

<ストレスはNG>
実は免疫力低下に原因にストレスがあるんです!なのでできるだけストレスは溜めないように気を付けましょう。

<栄養をしっかり摂る>
体を温める食事もいいですね。そして、偏った食事はNG!しっかり栄養のことを考えてバランスよく食べましょう。

<睡眠不足解消>
睡眠不足は免疫力の低下になります。8時間以上の睡眠が本当はいいのですがなかなかそうもいかない場合がありますよね、そういった時は日中にたくさん体を動かして8時間未満でも深い睡眠をとるようにしましょう。

 <マスク、うがい、手洗い>
マスクは外出するときには忘れずにするのがいいです!もちろん自分に合ったサイズの物を使用しましょう。そして、家に帰ったら手洗い、うがいをしっかりやりましょう。手洗いはきちんと石鹸を使って指の間や爪もきちんと洗いましょう!

<暖かい格好>
免疫力をさげないように、体が温まる格好をしましょう。そうすることで血液循環がよくなるので免疫力低下の予防になります。

<笑顔!>
意外なことに笑顔も免疫力を高めてくれると言われています。それと同時にストレス解消にもつながります。


回復のポイント
いざかかってしまった時の回復にいいことを紹介します。

<水分補給>
熱が出たときは汗をたくさんかくため水分がたくさん奪われます。その際、脱水症状になりがちなので気を付けましょう。

<たくさん休む>
体調が優れない時は無理をせずしっかり休みましょう。ここで無理をすると回復が遅くなってしまうため気を付けましょう。

<ビタミンを摂る>
風邪の回復にはビタミンCがいいと言われています。サプリメントでもいいですが妊娠中は飲むのに抵抗があるという人もいますよね。そういう人は果物や野菜から摂取しましょう。

そのビタミンCが豊富な食べ物を少し紹介します。

・レモン・ブロッコリー・イチゴ・キウイ・柿・ゴーヤ・ピーマンなどです。


やはり妊娠中は風邪などの病気には特に気を付けなければいけません。自分のためでもありますが、お腹の赤ちゃんのためでもあります。しかしそれでもかかる時はかかってしまいます。

その時は自分だけで決めないできちんと産婦人科で相談して薬を処方してもらえるなら正しく使用して早めに治しましょう。

今日のまとめ

・薬を飲む事によって胎児への影響など
・どうすればいい?
・飲んでいい薬とは
・風邪の予防にできることとは?
・回復のポイント