出産準備大丈夫?妊娠10ヶ月の過ごし方

ninnshin 10kagetsu 

妊娠10ヶ月。さて、いよいよ出産ですね。いわゆる臨月にはいりました。出産準備も着々と進んでいるでしょうか。

産後はとにかく、ちょっとした買い物も難しいと思ってください。3時間ごとの授乳がしっかりと規則正しくなるのも時間がかかりますし、新生児がママの手を離れるのは恐怖でいっぱいで、慣れたおばあちゃんであってもなかなか難しいものです。

新生児をつれての外出も、産院での母乳相談や産後ケア以外での外出はほぼ出来ないと思っていいと思います。やはり、外出は生後1ヶ月の検診を目処になってくると思います。

もう少しで赤ちゃんともご対面。ワクワクしますよね。


出産準備大丈夫?妊娠10ヶ月の過ごし方


妊娠10ヶ月のころの身体の変化
赤ちゃんが徐々に下に降りてきて、出産の準備へと向かいます。羊水の量もピークを過ぎたころなので、胃までつかえていた感じが取れてきます。

検診では、子宮口の開き具合や子宮頚管の長さを測って、出産がいつになるのか見極めていきます

出産のサインがあれば、もうゴールはすぐそこ。妊婦生活も終盤です。出産のサインは「おしるし」「陣痛」「破水」の3つ。どれが先にくるかわかりません。

いきなり、生理痛の強いような痛みで陣痛が始まるかもしれませんし、おしるしと呼ばれる血液のような分泌液がでることもあります。なんの兆候もなく、いきなり破水することも。

いきなりの破水は尿漏れと勘違いする人がいるくらい、パンツが急に濡れたという程度のことが多いです。この時期は、破水ということも念頭において、すぐに病院へ連絡するようにしましょう。


赤ちゃんの様子
一般的にこの時期に入って、赤ちゃんの推定体重が2500gを超えてくると、ほぼ赤ちゃんの準備は整っています

この時期からは、赤ちゃんは成熟して、太りやすくなります。産後、どっしりとした赤ちゃんは育児が楽ともいいますが、赤ちゃんの体重の増えすぎは出産時のリスクを高めます。

大きいと出産が長引く原因にもなりますし、難産で胎児仮死の状態を招きやすくなります。これまでの体重管理も、この時期に赤ちゃんにまでインシュリンが回りやすくなり、大きくなりやすいので、水の泡になる可能性があります。

羊水も減ってきている中で、赤ちゃんは子宮に一番いい姿勢でぴったりと収まっています。

それまでにぐるぐると回っていたために臍帯が絡まっていることもありますが、エコーで血液の流れも観察できますので、問題なく血液が循環しているのがわかれば、心配はいりません。

全体の2割ほどの赤ちゃんは臍帯がなんらかの状態で絡まっているので、病院でもよくあることだと説明されることが多いのです。ただ、2重3重と絡まっていると出産時に難産になりやすいのは確かです。

エコーで確認できることなので、心配であれば、医師に相談してください。場合によっては、帝王切開での分娩になることもあります。


ママの体験談
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  • 予定よりも2週間も早い時におしるしがきてしまって、慌てて入院。美容院に行くなど、臨月にしようとしていたことの半分くらいしか出来なかった。

  • 里帰りしない出産を選んだので、必要なおむつやお尻拭き、細かいグッズを使うかもしれないと思う範囲で大量購入しました。結局、不要なものもあったけど、やはり外出できなかったので、よかったです。

  • 切迫流産で臨月はずっと入院していました。病院では、出されたご飯を食べるだけなので、体重管理も気にすることなく、ずっと名前は何にしようと考えていました。

  • 朝、身体の中で何かが小さくはじけるような感覚がして、目が覚めました。破水していたようです。そのまま、病院に行き、昼頃までは陣痛もなく快適に過ごしました。お昼をすぎてやっと、陣痛がきて、気が付いたらもう10分間隔で、思ったよりもあっという間に出産となりました。

  • 陣痛がきたと思って、すぐに病院に行ったものの、3日目になるまでずっと陣痛が続き、つらかったです。陣痛はきているのに、なかなか子宮口がひらいていないのか分娩台にもあがれず…。

  • 生理痛のような痛みがあったものの、陣痛とは思わなかったので、そのままその日は我慢して寝ました。朝、起きたらかなりの出血。量は多いけど、おしるしだったようです。その後、すぐに病院には行きましたが、まだ子宮口は堅いということで、一旦帰宅。掃除したり、お風呂に入ったりとしていある間に陣痛がきて、また病院にいきました。結局、なかなか子宮口がひらかず、陣痛促進剤を投与され、先生に手で子宮口を押し広げられることになりました。

妊娠10ヶ月のプレママの過ごし方と注意点
いつ出産になってもおかしくない時期です。出産の時期を決めるのは赤ちゃんの方です。ママの思うようにはいかないと思いますが、リラックスして赤ちゃんを迎えてあげましょう

もう一度、母親学級で教わった出産を思い出して、出産のサインに注意していてください。

予定日を過ぎてもなかなか生まれない赤ちゃんもいます。気は抜かず、体重管理をして、赤ちゃんを大きすぎない程度にとどめておくと、出産が少しは楽になります。

特に里帰り出産を選んだ人は、実家で二人分なんだからと食事をすすめられることが多いと思いますが、今は栄養が豊富な時代です。体重管理しているからと、説明しましょうね。

まとめ
出産準備大丈夫?妊娠10ヶ月の過ごし方
妊娠10ヶ月のころの身体の変化
赤ちゃんの様子とは
ママの体験談
妊娠10ヶ月のプレママの過ごし方と注意点