母子手帳もらった?妊娠3ヶ月の過ごし方

ninnshin 3kagetsu 
妊娠2ヶ月の間に、ほとんどの人が妊娠に気がついて、診察を受けたのではないでしょうか? もう、生理予定日からすでに1ヶ月も経った計算になります。

初診も終わり、心拍も確認できたら、そろそろ母子手帳の出番です。妊娠での診察は保険が利かずに負担額が大きいですから、なるべく早くから利用したいものです。診察がなくても母子手帳はもらえますが、やはり心拍が確認できてからという人が多いように感じます。

出血など不安定な時期が過ぎるまでは待ってからという気持ちもわかりますが、人気の産婦人科は出産の予約が取れなくて、受け入れ許可をしてくれないところもありますから、特に妊活をしていて、婦人科から産科へ転院する人は注意が必要です。

転院の時期は病院それぞれですが、この3ヶ月にはいる8週ごろが多いようです。


母子手帳もらった?妊娠3ヶ月の過ごし方


妊娠3ヶ月のころの身体の変化
この頃の一番辛い悩みはつわりですよね。いつ終わるんだろうと、疲労感がでてきます。でも、つわりのピークはこの時期です。あとは、治まっていくだけなのでもうちょっと頑張ってください。

少しだけ下腹部が太ったかな?と感じるくらいの変化があります。まだ、見た目には全然わかりませんが、いつものスカートがきつくなったり、本人だけがあれ?って気がつく程度のものです。ここで、ダイエットに励むというのは絶対にNGです。

出産まで少しずつ体重をコントロールするのは大事ですが、激しい運動や食事制限はしては赤ちゃんに負担がかかってしまいます。ただでさえ、黄体ホルモンのせいで便秘になりやすい時期なので、無理な食事制限は更なる便秘を引き起こします。

他には急に子宮が大きくなるにつれて、足の付け根が圧迫されて、少し引っ張るような痛みを伴うことがあります。

この時期は特に、胎盤が形成されて子宮が急激に大きくなる時期なので、痛みがでることがあります。だんだんと妊娠月を追っていくごとに、お腹は前に出てくるようになり、足の付け根がつるような感じは気にならなくなってきます。不思議ですね。


赤ちゃんの様子
妊娠3ヶ月にはいると、胎芽と呼ばれていたお腹の中の赤ちゃんも、胎児といわれるようになります。胴も成長し、3頭身ほどの姿に変わってきます。本当に小さいけれど、目や鼻や口が作られ、人間らしくなってきます

エコーでは顔までは写りませんが、頭と手足の3頭身の姿はしっかりと見えます。お腹の中の赤ちゃんはCRL(頭殿長)と言われる頭からおしりまでの長さを測って成長を確認していきます。

病院でもらったエコー写真にCRLと書かれているところがありますので、よく見てください。よく、胎児の身長が紹介されている参考書などで、順調に成長しているか確認すると思います。

このCRLは身長ではなくおしりまでのサイズなのを忘れずに確認しないと、よく週数のわりに身長が足りないという悩みをおっしゃる方がいますが、間違いです。

そして、一番大事な臓器ともいえる心臓がどんどん作られていきます。心拍はみえていても、機能はまだまだ。エコーでは160ほどのすごい速さで心臓がうごいているのがわかりますが、お腹の中の赤ちゃんの心拍はとても早いので問題ありません。

出産ごろには140ほどになってきますが、それでも大人よりはずっと早い心拍です。他にも腎臓や尿管も作られ、赤ちゃんはおしっこができるようになります。


ママの体験談
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  • 乳房が張って痛い。匂いに敏感になってしまって、食欲不振がつづいた。熱っぽい状態が続いた。
  • 匂いに敏感になって、毎日の通勤が辛いです。混んでいる電車での人の汗も気になり、吐き気がして、立っていられませんでした。少しスッキリするのでラムネを舐めながら、通勤しました。
  • つわりが全くありませんでした。「つわりがあるのが赤ちゃんが元気な証拠」という言葉が気になって不安でした。
  • 何か食べていないとムカムカしてきて、食べづわりでした。食べられるのだからと元気と思われて、辛い状況を理解してくれないので、旦那に辛くあたってしまったことがあります。

妊娠3ヶ月プレママの過ごし方と注意点
妊娠中のタバコやお酒は摂取しない、カフェインは控える、薬には注意するなどの妊娠生活が慣れてきたころと思います。このころにはつわりで辛いかと思いますが、脱水症状には十分注意してください

羊水などもあり、血液がどんどんと子宮に吸い取られて、水分が必要な時です。つらい時期ではありますが、やることは沢山あります。まずは、役所で妊娠届を出し、母子手帳を受け取ってください。

検診のチケットも母子手帳と一緒に渡されますので、それを持って検診に行けば、特別なことがない限り、ほぼ出産まではチケットでまかなうことが出来ます。母子手帳には、母子健康管理指導事項連絡カードが付いています。

あまりにつわりが辛い時は勤務も難しくなりますので、つわりが辛い人はカードを職場に提出し、勤務時間の短縮や労働内容の変更、休む場合のことなどを相談するのがおすすめです。

つわりのせいで仕事を休んだからといって、解雇されることはありませんので、職場の同僚にも理解してもらうことが重要です。職場への報告は何時という決まりはありませんが、つわりが辛くて仕事にならならい場合は、そのことを上司に報告しなければなりませんね。

他にも出産の準備があります。

まだまだと思っても、産院の出産予約をする必要があります。産院の選び方にも色々ありますが、里帰り出産するかしないかを含めて、家族とよく相談してください。

そして、時間を作って、乳がん検診です。お腹が大きくなると検査できなくなりますので、この時期までがベストです。その他、予防接種などのことは産科での検診で血液検査をし、抗体があるか調べながら指導があると思いますので、先生の指示をよく守っておけば問題ありません。

まとめ
母子手帳もらった?妊娠3ヶ月の過ごし方
妊娠3ヶ月ころの身体の変化
妊娠3ヶ月の赤ちゃんの様子
ママの体験談とは
妊娠3ヶ月のプレママの過ごし方と注意点