食べ過ぎ注意!妊娠4ヶ月の過ごし方

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下腹部の膨らみも少しわかるようになってきて、妊婦さんらしい体型になってきます。辛いつわりも4ヶ月の半ばにもなれば、徐々に治ってくる傾向にあるようです。匂いさえ嫌だったスーパーの惣菜コーナーが急にキラキラと美味しそうに見えてしまうことも。

赤ちゃんと二人分と昔はよく言われましたが、体重の増えすぎは厳禁です。高カロリーな塩分の多い食事は、妊娠高血圧症になり、母子ともに危険な状態になることがあります。体重管理と一緒に塩分調整も行っていきましょう。


食べ過ぎ注意!妊娠4ヶ月の過ごし方


妊娠4ヶ月のころの身体の変化
4ヶ月にはいると、排卵日あたりからずっと続いてきた高温期の体温も、低温期の体温に戻っていきます。少しずつ、ほてりも取れますが、少し動くとハァハァと息があがってしまったり、のぼせやすくはなっていますので、気がつきにくいですが、少し楽になっている頃と思います。

子宮はどんどん大きくなってきて、グレープフルーツ大にもなっています。子宮は動きやすいため、子宮を支えている靭帯が引っ張られて腹部に痛みが出たり、足の付け根あたりも同様に痛みがでる場合があります。

妊娠初期のチクチクした痛みとは異なって、腹痛に悩まされるという人もいるようです。子宮の圧迫で痛みはでないでも、頻尿になることも。子宮が上の方へあがっていけば問題ありませんが、あまりでないのに、なんどもトイレに行きたくなることがります。

そして、子宮が大きくなるとその分、血液を送り込まなくてはなりませんので、貧血になりやすくなります。血液の量は増えるもの、赤血球の量が増えず、血液濃度が薄くなりがちになるので、貧血は起きます。

鉄分をよく摂取して、貧血を軽減する食事を心がけることが大事です。貧血による転倒防止のためにも、フラットな靴で履きやすいものを選びましょう。

やっと、膣からいれて測っていたエコーも、お腹の上からのエコーに切り替わります。お腹の上からだと、広範囲をみることができます。異常もわかりやくなってきますので、エコーでの診断が重要になってきます。

お腹の上からのエコーに切り替われば、家族同伴の検診が可能な産院がほとんどです。パパの自覚を持ってもらうためにも、一度検診に誘ってみるのもおすすめです。


赤ちゃんの様子
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前屈みだけだった赤ちゃんが羊水の中でクルクルと動き、手足をバタバタさせたりするようになります。脳の機能も急速に発達しますので、心地よいかどうかなどの感情のはじまりです。

指をしゃぶる姿が見られることもあって、指や口の機能が完成してきていることがわかります。赤ちゃんのサイズはレモン1個くらいの大きさになり、10cm〜12cmほどの身長になっています

外性器も形成されていますので、角度がよければ、男の子か女の子かの区別がひょっとしたらわかるかもしれません。性別を知りたくない人は医師に見えないようにしてほしいとお伝えしておいた方がいいでしょう。


ママの体験談

  • 低置胎盤のため、痛みもなく大量出血。余儀なく入院となりました。3日間ほど毎日点滴で、つわりもあったのでとっても辛かったです。
  • 切迫流産になり、自宅安静するように言われました。無理して、仕事に行ってしまい、出血してしまったため、先生のことはよく守っておいた方がいいと感じました。
  • 安定期まで報告は控えようと思っていましたが、つわりがひどく、夫以外の家族や職場にも報告しました。夕飯もつくることができず、2ヶ月ほど家でダラダラと過ごしました。
  • 食べづわりで、常にジュースを飲んでいました。仕事中もおかまいなしに、いつでもジュースをチビチビと飲み続けていました。

妊娠4ヶ月プレママの過ごし方と注意点
つわりで下着のことなど気にしていなかったかもしれませんが、マタニティ用の下着でつわりが軽減されることもあります。締め付けのない、お腹を包むようなものをおすすめします。それだけ、お腹は徐々に大きくなっていますので、大事にしてください。

つわりが治りはじめたら、なんでも食べられるものを食べようと思っていた気持ちを改めて、バランスのいい食事を心がけるのをおすすめします。体重管理は出産時に影響しますし、なにより妊娠高血圧症のリスクがでてきます。

早産の危険や、高血圧により胎児が息苦しくなって、最悪の事態も考えられます。

つわりが治まったら、歯科検診に行くのも重要です。つわりで吐いていた人は特に歯が胃酸でやられているかもしれません。歯磨きもきっちりとはいかなかったかもしれませんので、ここで一度チェックして出産までになおしておきましょう。

歯科検診1回分は母子手帳をもらった時に一緒にチケットをもらっていると思いますので、その後の治療にはかかりますが、歯科検診での費用はかかりません。

妊娠線のケアもそろそろ始め時です。まだまだ大丈夫と思っているかもしれませんが、乾燥があっという間に妊娠線を起こします。お腹だけでなく、肉付きのよくなってきたおしりやふともものケアも忘れずに。

まとめ
食べ過ぎ注意!妊娠4ヶ月の過ごし方
妊娠4ヶ月のころの身体の変化
妊娠4ヶ月赤ちゃんの様子
ママの体験談とは
妊娠4ヶ月のプレママの過ごし方と注意点