体調管理に気をつけて!妊娠7ヶ月の過ごし方

ninnshin 7kagetsu
安定期も最終月となり、お腹もだいぶ大きくなってきたころです。かがんだりすることが苦しくてしんどいなと思うようになると思います。お腹が大きくなるにつれ、なんだか食欲はあるのに、あまり食べられないとモヤモヤしている時期、それが妊娠7ヶ月。

妊娠中の時期は、赤ちゃんのために何かしなきゃと思いがちですが、つわりで何にも出来ない、不安で気になることがいっぱいと、なかなか行動には起こせなかったかもしれません。

もしくは努力がうまくいかずに、色々と投げ出したくなる時期でもあります。なんだか自分だけ嫌になってきたと思わずに、妊娠中はそういうものと思って、穏やかに過ごせるといいですね。


体調管理に気をつけて!妊娠7ヶ月の過ごし方


妊娠7ヶ月ころの身体の変化
この時期は急激にお腹が大きくなる時期です。妊娠線も出やすくなりますし、急に胸がつかえるような苦しい感じにもなりやすくなります。寝る時にも、仰向けではお腹がずっしりと乗って重たくて寝られないと感じるようになります。

そんな時はシムスの姿勢です。シムスの姿勢はアメリカの産科医が考え出した姿勢で医師の名前が付けられています。身体の左右どちらかを下にして横になり、上になった足を曲げて前にだすように寝る姿勢のことです。

上の足が浮いてしまうようなら、クッションなどを床と足の間に挟んでみると安定します。お腹を横にして寝ると楽になりますので、急激におおきくなって苦しい時にはこのシムスの姿勢で寝ると楽になりますよ。

血液量もかなり増えてきています。妊娠以前と同じ心臓でたくさんの血液を循環させるために心拍数もあがり、ちょっとしたことでハァハァと息切れをおこしやすくなります。

激しい運動は妊娠中のこれまでも避けてきたとは思いますが、思った以上に負担がかかっていることを頭の隅に置いておく方がいいかもしれません。むくみの原因にもなっています。

多少のむくみなら、問題ありませんが、指でおして戻らないなと感じたら、医師に相談する必要があります


赤ちゃんの様子
7ヶ月に入ると、明暗の区別がつくようになってきます。昼と夜の区別がつくようになってきたということですから、生活リズムもそろそろ大人仕様で動いていたリズムを見直す時期でもあります

起きている時はキックしたり、回転したりと動き回っていますから、赤ちゃんのリズムもよく観察できます。7ヶ月ころの胎動はピークと言われています。

この時期はまだお腹に余裕がありますし、これまで壁にぶつかった反動で回転していた赤ちゃんが、筋力もつき自力で回転したりすることができます。キックはもちろん、動き回っているのがわかります。

キックしてきたら、お腹をツンツンとして、お返しをするとまたキックして反応をしてくれるかもしれません。赤ちゃんとコミュニケーションをとることもできます。キックのような衝撃でない場合は、しゃっくりしていることもあります。

お腹の中の赤ちゃんはよくしゃっくりしています。産まれてからもしばらくはしゃっくりが多いですが、ゴミが器官に詰まったりしないように痙攣のようなことを起こして詰まりを防いでいる説もありますし、呼吸の練習をしているという説もあります。

赤ちゃんのしゃっくりは大人のしゃっくりと違って苦しいわけではなく、心配するものではありません。トクントクンと動くお腹をくすぐったいかもしれませんが、元気な証拠と楽しんでください。


ママの体験談
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  • 安定期も最後と思い、ゆったりとしたプランで旅行にいきました。妊娠中の旅行は危険を伴うことはわかっていましたが、気分転換になると思い、決行しました。
  • ベビーグッズを揃え始めたました。ベビーカーや抱っこ紐、ベビー布団など種類がたくさんあって悩みました。色々と調べていくうちに、思うものに出会えたので準備は大事だなと思いました。
  • お腹がますます大きくなって、骨盤を圧迫しているせいか、足がむくんで大変でした。夜中には足がつったりもしました。調べていくうちに、リンパの流れが悪くなると、下股静脈瘤という足の血管がポコポコと浮いたような状態になると知って、足のむくみを解消しようと、リンパが流れるように毎日マッサージをしました。

妊娠7ヶ月のプレママの過ごし方と注意点
妊娠高血圧症は後期に入るとなりやすくなります。そのためにも、塩分を控えた食事を心がけるようにしましょう。これまでの妊娠生活でも十分、注意してきたとは思いますが、むくみもでるようになり、より実感がわいたのではないでしょうか。

妊娠高血圧症になると、緊急帝王切開になることが多いので、せっかく計画していた準備が水の泡。計画くらいと思っても、その後の入院や最悪の事態も考えられます。

妊娠7ヶ月にもなるとお腹が大きくて、姿勢が崩れがちです。腰に負担をかける猫背や、おなかをせり出すような姿勢はなるべく避けた方が無難です

それでも、うまくはいきませんから、寝る時だけでも身体の左右どちらを下にして横になり、腰への負担を軽減させることが大事です。

この時期、安定期の最後の月ということで、旅行を計画する人も多いと思います。妊娠中の旅行であれば、この時期がベストとは思いますが、十分に注意して、温泉は避けてゆったりとした計画をたてましょう。

できれば、医師に相談して、体調が安定しているのを確かめるのをおすすめします。

まとめ
体調管理に気をつけて!妊娠7ヶ月の過ごし方
妊娠7ヶ月ころの身体の変化
赤ちゃんの様子とは
ママの体験談
妊娠7ヶ月のプレママの過ごし方と注意点