おなかがはる!妊娠8ヶ月の過ごし方

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妊娠8ヶ月にもなると安定期も終わり、出産に向けて着々と変化していきます。夜中にも何度も目が覚めるようになって、不安になりがちです。

赤ちゃんがお腹をキックする衝撃で目が覚めること以外にも、出産後の準備に向けて、ママは3時間ごとに起きてお世話できるようにとリズムが変化していきます。

夫婦で相談して、お昼寝をして家事の分担を減らせるように工夫していく準備にもなります。もうすぐ会えるという期待もいっぱいですが、出産の痛みへの不安、出産後の不安など、不安が増してくるころです。


おなかがはる!妊娠8ヶ月の過ごし方


妊娠8ヶ月ころの身体の変化
子宮の大きさはみぞおちのあたりにまでも達してきています。苦しいのも当然ですね。つわりでしんどいのが解消されたはずなのに、胃が圧迫して、またつわりかと思うほど、気分が悪くなる人もいます。

この時期からお腹の張りも起きやすく、気になる問題です。子宮は筋肉でできており、その筋肉が収縮することで張りを感じます。お腹が張るように感じるのは赤ちゃんからの「休みたい」の合図だと思って、休憩しましょう

休憩して30分以内で治るようなら心配いりません。お腹が張るどころではなく、バスケットボールのように硬くなったなら、診察が必要です。張るのは切迫早産の危険信号とも言えます。もしくは、胎盤剥離を起こしている可能性もあります。

休めば楽になるお腹の張りとは違うなと思ったら、必ず病院にいきましょう。あまりに頻繁に張るようなら、医師と相談するのがおすすめです。張り止めの薬を処方してくれます。張りは子宮伸縮ですから、生理痛のような痛みを伴うこともあります。

なるべく、避けたいことですよね。お腹の張りの原因は様々です。立ち仕事をしていて負担がかかっている時、血行不良、便秘、ストレスなどです。姿勢なら、座って休むなどの解決方法があります。血行不良は冷えによるものも考えられます。

ただでさえ、リンパの流れが悪くなっている妊娠時期は身体を冷やしてしまっては、さらに血行が悪くなってしまいます。根菜などを食べて身体をあたためる工夫も必要ですね。便秘は、医師に相談すれば酸化マグネシウムを処方してくれます。

便を柔らかくしてくれるだけの薬なので妊婦さんでも安心して飲むことができます。ストレスは、不安なことなど、周りに是非相談してみてください。話すことで、不安が和らいだり、家事を分担してもらえたりなど、楽になるかもしれません。


赤ちゃんの様子
羊水は増えなくなり、グルグル回っていた赤ちゃんも大きさでグルグル回るほどのスペースもなくなり、体位が安定してきます。でも、まだ逆子だからといって焦る必要もありません。骨盤マッサージや逆子体操で、回転させることは可能です。

それもそのはず、このころの赤ちゃんは身長は40cmほど体重も1kg以上と成長していっています。お腹の外で必要な機能も揃いはじめるころです。早産になったとしても、NICUなど適切な処置を施す場所があれば、無事に成長する可能性が出てきます。


ママの体験談
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  • お腹の張りを繰り返しましたが、張り止めを服用しませんでした。自己判断ではありましたが、休憩すれば楽になったので。
  • 逆子になっていると言われ、骨盤マッサージを産院で受けました。助産師さんにしゃがむ時に妊娠していない時と同じようにしていては子宮を圧迫すると言われ、おすもうさんのように股を開いて屈むように注意することにしました。マッサージが良かったのか、動きを注意するようになったのが良かったのか逆子が治って、正常な位置になっていました。
  • 夜中に何度も起きてしまい、眠れないことが多くなりました。無理に寝ようとはせず、暖かい飲み物を用意してベッドに横になるだけでも体が休まったように思います。

妊娠8ヶ月ころの過ごし方と注意点
出産のプランをしっかりと計画しましょう。産院の母親学級も参加して、特に初めての人は出産の陣痛についてなどを学ぶ母親学級に参加して、助産師さんとも相談して計画しましょう。

パパにも立ち会いしてもらうかどうかなど、産院に伝えておく必要があります。無痛分娩は産院によって対応してくれるところとしてくれないところがありますので、確認してみるのもいいかもしれません。産後はパパともあまり話す機会がなくなる傾向にあります。

赤ちゃんのお世話に忙しいこともありますし、なんだか夫婦の会話が煩わしいと感じてしまう時期でもあります。今のうち、パパと育児についての相談もしておくのもいいかもしれません。

もし、保育園を予定しているなら、今のうちに資料を取り寄せておくことをおすすめします。待機児童が多い地域だとわかった場合には、仕事の復帰をいつにするのか、認定外の保育園を探すかなどの相談もしておく必要がありますね。

お腹はずいぶんと大きくなりました。お腹の張りを防ぐためにも、階段などはさけた方が無難です。おなかの大きさで身体のバランスも崩れているので、転倒しやすくなります。転倒を防ぐためにも、階段の上り下りには十分注意が必要です。

転倒したら、破水していないか、出血がないか、お腹の張りが治るかなどをチェックして、一つでも当てはまるようなら病院へ必ずいってくださいね。

まとめ
おなかがはる!妊娠8ヶ月の過ごし方
妊娠8ヶ月ころの身体の変化
赤ちゃんの様子
ママの体験談
妊娠8ヶ月ころの過ごし方と注意点