妊娠検査薬を使う時期に注意して

ninnshinkensayaku
もしかして妊娠したかも?と思った時にいち早く調べられるというのが妊娠検査薬です。とても簡単で便利なのですが、日常的に使うものでもないので使い方もよくわからず、また妊娠しているかもというドキドキした気持ちもあり判定をきちんと見極められないこともあります。

そうならないためにも、妊娠検査薬の正しい使用方法や、使う時期や見方などご紹介します。


妊娠検査薬を使う時期に注意して


妊娠検査薬とは
妊娠検査薬は妊娠ホルモンが尿の中にどのくらい含まれているか濃度を元に判定してくれる検査薬です。ドラッグストアなどで簡単に入手することができます。色々な種類があるので、使用方法や時期などはそれぞれ取扱説明書をよく読むことが大切です。

正しく使用すれば、99%の確率で判定が分かるといわれています。一つの箱に判定薬が2~3本入って1000円前後で購入でき、検査法や判定時間も簡単で短いためとてもお手軽なのが特徴です。


妊娠検査薬を使う時期
妊娠したかどうか、あまりに早すぎる時期に検査をすると正しい結果が出ない場合があります。焦りは禁物です。一般的な検査薬は生理開始予定日の1週間後以降が妊娠判定期間といわれています。早くても妊娠3~4週目に入るあたりと想定する時期まで待つことが賢明です。

☆フライング判定
陰性の場合・・・あまりに気が早まりすぎて早く検査し、陰性結果が出るというフライング判定の場合があります。生理予定日に検査をする、または2,3日後に検査をしてがっかりすることになります。フライング判定にならないためにも、検査時期を急がないようにしましょう。

陽性の場合・・・フライング判定にも関わらず、陽性が出る場合があります。本当に妊娠している場合もありますが着床が安定せず、流れてしまい化学流産の場合があります。また、うっすらと線が出る蒸発線と見間違える場合があるので注意が必要です。


妊娠検査薬の使い方
ninnshinkensayaku

箱に複数の検査薬が入っていることがあります。必ず1つだけあけるようにしましょう。使わないものまで開けてしまうと、次回使う時に正しい判定結果が出ないこともあります。

☆尿をかける
主な使い方は妊娠検査薬に尿をかけるというシンプルなものです。健康診断などでは朝一番の尿などといわれることが多いのですが、妊娠検査薬で検査する時の尿は、どの時間帯でもいいといわれています。

気をつけたいのが、尿をかける量や時間(秒数)です。使用する検査薬の箱や取扱説明書をよく読み、尿をかける場所、秒数などを守るようにしましょう。もしもかける事に不安がある場合、紙コップなどに貯めて、尿をかける場所を浸け、秒数をはかるのもおすすめです。

必ずしも多く尿をかければいいというわけではないので、説明をよく読んでください。

☆水平な場所に置き、判定時間を待つ
キャップなどをして水平な場所に置き、取扱説明書に書いてある判定時間(一般的には1分前後)待ちます。

☆判定結果をみる
一般的な検査薬には判定窓と終了窓があり、まずは検査が終了した窓をみて線が出ているかを確認します。判定窓に終了窓と同じ線があれば陽性、なければ陰性となります。
陽性の場合・・・正常妊娠、子宮外妊娠、閉経、不妊治療、流産、糖尿病、悪性腫瘍の疑い

陰性の場合・・・妊娠なし、妊娠しているが時期が早すぎて出ない、水分のとりすぎ


いつ病院に行けばいいのか?
妊娠検査薬の結果は確率が高いといっても正確に測れているか、測定時期が早すぎないかなど不安定です。結果は目安にして検査後は病院へ行くことをお勧めします。特に陽性が出たらすぐに通院、陰性でも体調に変化がある、気になるなど異常があるときは確実に病院で検査を受ける事が大切です。


妊娠検査薬の注意点
まずは自分が購入した妊娠検査薬の取扱説明書をよく読み、その方法を必ず守るようにしましょう。妊娠検査薬には使用期限があります。購入してからしばらく経つ検査薬を使う場合には使用期限が切れていないかを確認し、保存状態も大丈夫だったかを確認するようにしましょう。

期限が切れていたり、保存状態が悪かったりする検査薬を使っての判定は、正しく判定ができない場合があるので気をつけましょう。


妊娠検査薬の体験談
一般的に検査薬を使用する人たちは気が焦るもので、妊娠3週目(生理一週間前~予定日)に判定してしまうことが多いようです。フライング判定を経験している人もほとんどで、時期をさらにずらしてから改めて判定し、陽性で妊娠に至った人もいるようです。遅くとも妊娠5週目(生理予定日1~2週間目)までに判定する人がほとんどです。


妊娠後の手続き

☆母子手帳
妊娠し、病院で心拍が確認できて胎児が安定したら母子手帳をもらうことができます。住んでいる地域によって交付できる時期や場所が決まっているので病院で聞いてみるのが確実です。

一般的には病院から妊娠届出書を発行してもらい市町村の役場や保健所にもっていくという流れになります。母子手帳は産まれてからもずっと記録に必要となるものなので、必ず交付してもらうようにしましょう。

まとめ
妊娠検査薬を使う時期に注意して
妊娠検査薬とは
妊娠検査薬を使う時期
妊娠検査薬の使い方
いつ病院に行けばいいのか?
妊娠検査薬の注意点
妊娠検査薬の体験談
妊娠後の手続き