今すぐチェック!7つの妊娠初期症状

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妊娠初期症状と風邪のひき始めは気だるさなどよく似ています。妊娠しているのに、風邪だと思い込んで風邪薬を飲んでしまって、後で大慌てということも。

風邪薬を飲んでしまったからといって、何も問題はありませんが、赤ちゃんのために最善を尽くしたいと思う中で、気になってしまうのは当然のことです。あれ?おかしいなと思ったら、妊娠かもしれないことを心の隅に置いておいてもいいかもしれません。


 今すぐチェック!7つの妊娠初期症状


妊娠初期症状について
妊娠の初期症状は、気が付かない人もいるほど微々たる変化です。でも、お腹の中では小さな命がものすごい勢いで成長していっています。その成長に反応して、倦怠感、37度に近い微熱、肌荒れ、つわりなど様々な症状がでてきます。

忙しさの中では、わかりにくい症状かもしれませんが、大事なサインであることも忘れないでいないといけないですね。


生理の遅れ
妊娠すると経血になる部分は赤ちゃんのお布団になりますので、生理はこなくなります。生理が遅れて5日ほどで妊娠検査薬が使えますから、生理が遅れているとわかった人は妊娠検査薬をつかってみることが一番確実に妊娠を知ることができます。


倦怠
ホルモンバランスがこれまでと変わってしまうために、倦怠感をまねくことが多々あります。


頻尿
妊娠すると、子宮に多くの水分が必要となるために、体液が増加し、腎臓機能が活発になります。腎臓機能が活発になると、体液が尿として排出されやすくなることもあります。そのために、頻尿に感じられ人が多いようです。


下腹部がチクチクする
妊娠するホルモンが充填され、子宮に必要な体液も増加し、この後の妊娠生活の準備をはじめていて子宮が張ってくるように感じられる時期です。張った感じから、下腹部がチクチクするような違和感としてあられます。

下腹部がチクチクだけなら問題ありませんが、張ったような感じがするなら安静が必要になります。腹部のチクチクから痛みへ変化した場合、張ったような感じがする場合は注意が必要です。


便秘
便秘はつわりの後になることが多いので、いつもとは違って便秘だなと思った時には妊娠か否かの判別がついているかもしれません。

ホルモンの影響によって子宮に水分が集められるからという原因も考えられますが、この時期の便秘の原因の主なものは水分不足です。倦怠感などでこまめな水分補給を忘れていたり、つわりで水分が失われているのが主な原因です。そのため、その他の症状が出てから便秘になることが多いようです。


風邪との区別について
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妊娠初期症状は、風邪との区別はつきにくいものです。妊娠は高温期が続き、37度近くの微熱になります。そのために、ぼーっとしているように感じ、風邪の倦怠感もでてきます。

ここで、喉の違和感はないか、咳がでていないかは重要なポイントになります。一番わかりやすいのは、生理が遅れているかどうか、高温期が続いているのかですが、毎日基礎体温を測っていなければわかりにくいものです。基礎体温は測った方がいいと分かっていながら、測っていないという人は本当に多いと思います。

風邪と妊娠と判別がつきにくい時は、妊娠の可能性を伝えて内科を受診しましょう。鼻風邪や喉にきている風邪の場合は耳鼻咽喉科に行くという選択肢もありますが、妊娠によって、鼻や喉に違和感を感じることはなかなかありません。そのような症状の場合は、まずは風邪を疑ってみるべきでしょう。

それでも、妊娠の可能性がある場合は、どちらもの可能性もありますので、医師に妊娠の可能性を伝えて、風邪を治すことを優先させることになります。妊娠中にでも飲んでも可能な風邪薬もあります。


妊娠していた場合に気をつけたいこと
風邪ではなく、妊娠だと分かった時は、なるべきお腹の赤ちゃんに最善を尽くしたいものですよね。

タバコに注意
タバコは当然のように、みなさん注意されると思います。タバコには血管を収縮する作用もあり、お腹の中の小さな小さな命にとって、一大事です。吸わないことはもちろんですが、受動喫煙もフィルターを通していない分、逆にダイレクトに吸っていることが起こりえますので、注意が必要です。

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アルコールを控える
アルコールはお腹の赤ちゃんが消化できないものです。中枢神経に関わることもあります。アルコールは、妊娠がわからない時に飲んでしまったといって、後悔する必要はありません。妊娠4ヶ月ごろから影響がではじめると言われていますので、妊娠の初期状態でアルコール摂取は気にしなくても大丈夫です。

妊娠がわかってからはアルコールを控えましょう。お腹の赤ちゃんも一緒に酔っ払ってしまいますよ。

激しい運動を避ける
妊娠初期はまだまだ不安定で、激しい運動で簡単に出血してしまいます。それが原因で流産なんてことにもならないように、子宮に負担をかけるような激しい運動は避けた方が無難です。

毎日、日課でおこなっているような体操や軽いジョギングはそれほど問題ありません。いつも行っていない人が急にジョギングを始めたりするのは体に負担となるのでやめましょう。

ビタミンAの摂取を控え、葉酸をとる

ビタミンAの過剰な摂取は奇形が起きることがあると言われています。過剰な摂取なので、通常のお野菜などに含まれるビタミンAでは問題ありません。栄養ドリンクなどに含まれるものは注意が必要ですので、栄養ドリンクなどを飲む時は、妊娠中の人が飲んではいけないかどうか注意書きをよく確かめてから飲むように心がけてください。

葉酸は赤ちゃんの脳をつくる大事なものです。妊娠がわかってからだけでなくても、今後ために今からでも摂取してほしいものです。

本日のまとめ

  • 妊娠初期症状について
  • 風邪との区別
  • 妊娠していた場合に気をつけたいこと