妊娠初期の兆候と注意するべき7つのこと

ninshinsyoki
妊娠すると、どのような兆候が現れるのでしょう?赤ちゃんを望んでいる方にとってそれは一番気になる事ですよね!よく耳にするのが子供が3人いればママの体に現れる妊娠の兆候は3人全く違うそうです。そんな妊娠初期兆候と注意するべき事を今回は取り上げていきたいと思います。

妊娠初期の兆候と注意するべき7つのこと 


生理が遅れる
もしかして赤ちゃんが出来たかも?と思われる1番解り易い症状をあげると、生理予定日を過ぎても生理がやって来ないという症状ですね。これはすぐに気付くと思います。2~3日の遅れはホルモンの関係で起こる場合がありますが、1週間を過ぎても生理が来ない場合は妊娠の可能性が高いです。
しかし、稀にホルモンのバランスが崩れて生理が来ないだけという場合もありますので、妊娠検査薬で陽性が出ても必ず病院へ行って検査をして下さい。


吐き気がある場合
これも次に赤ちゃんがやって来たのかしら?と想像させられる症状ですよね。よくテレビドラマで元気だった主人公がいきなり洗面所へ駆け込んで妊娠判明!なんて映像を観ますよね。このような急に気分が悪くなって吐いてしまう場合もありますが、実際によく聞くのは最近胃のあたりがムカムカする、油物を食べていないのに胸やけがする、胃が重いなどの症状です。

なぜ吐き気がするのか?実は妊娠すると胎盤の絨毛組織からHCGというホルモンが分泌されます。このHCGホルモンがつわりの原因と言われています。他の原因や病気なども考えられますが、生理が遅れてこの症状が続く場合は妊娠の可能性も考えましょう。


微熱と同じ症状が続く
なんだか気付いたら体が少し熱いような気がする。熱っぽい、微熱が続く、火照る、ぽーっとするなど、中には少し動いただけで暑くなり汗だくになったなんて話も聞いた事があります。基礎体温を付けていると目に見えて低温期に入らず高温期が続きますので、赤ちゃんが出来た可能性が高いとすぐわかります。

赤ちゃんを望んでいる方やまだそうでない方でも、自分の体のサイクルがわかりますので基礎体温を日頃から付ける事をおすすめします。


風邪のような症状
風邪に似た症状が続きます。中には鼻水が止まらない、やたらと痰がからむ、体がだるい、倦怠感、寒気や悪寒などの症状が出る方もいます。たいていはただの風邪かと思ってしまいがちですが、もし少しでも妊娠の可能性があって生理が遅れている場合。通常の病院へ行く場合は医師に相談し、薬を飲む前に赤ちゃんがいる可能性も考えて行動しましょう。


腰痛・下腹部痛
腰痛のみの場合もあれば下腹部痛のみの場合もありますが、多いのはこの痛みがセットになって現れる場合です。いつもの生理前の症状と変わらない人もいれば、中には今までと全く違う激痛が腰に走った、一瞬だが下腹部に強い痛みが走った、腰や下腹部が重い 、鈍痛がする、チクチク痛む、下腹部が張るなんて症状もあります。

生理予定日の前後で発生することが多いので、たいていはもうすぐ生理が来るからと妊娠を疑わない方が多いです。しかし、尋常じゃない激痛が続く場合は他の病気や正常な妊娠が出来ていない可能性もありますので婦人科へ行って下さい。


おりものについて
妊娠の可能性がある場合、おりものにも変化が現れてきます。匂いや色、量などです。もう生理予定日なのにいきなりおりものの量が増えた、少し黄色っぽいおりものが出た、普段と違った香りがするなどの症状が見られます。また、茶色のおりものが出た、おりものに少量の血が混じったもの、ピンク色のものが出る場合や、中には少し出血することもあり生理が始まったのだと間違える方もいるそうです。

しかしこの場合は長くても2~3日で終了し、量も少ないのが特徴です。これは着床出血といって受精卵が子宮に着床した時に起こる出血です。時期はだいたい生理予定日1週間前(排卵の時期)から生理予定日ぐらいまでです。また、妊娠した方全員にこの症状が見られるわけではありません。

着床し妊娠となっても出血しない人の方が多いそうです。しかし、何日も生理とは違った出血がだらだらと続く、茶色のおりものが続く、色の付いたおりものが続く、あきらかに匂いのきついおりものが続くといった場合は膣炎や他の病気が考えられますので、その場合は病院へ行ってください。


強い胸の張りや乳首の痛み
妊娠の兆候でまた多くみられるのがこの症状です。胸が張り、乳首も敏感になって中には触れると痛みを感じる方もおります。でもこの症状は生理前に起こるものと変わらない場合もあるので、生理が遅れるまで気付かない方も多くいます。

しかしそんな普段通りの痛みや張りとは逆で、尋常じゃない張り、触ると硬くて痛い、朝起きたら胸がガチガチに張って痛かった、乳首に触れただけで痛い、痒い、ひりひりするなど普段と全く違った、またはそれ以上の症状が現れる場合もあるようです。

生理が遅れ、このような症状が現れている場合は妊娠の可能性を考えてみてもいいかもしれません。また、実際に妊娠をしていた例で胸に硬いしこりのようなものが現れたなど少し不安な症状が出た場合もあります。

その方は乳がんでも他の病気でも何でもなく妊娠の兆候に過ぎなかったのですが、中には乳がんや別の病気の場合もありますので不安な症状が現れた時は早めに婦人科で相談するようにして下さい。


このように妊娠初期の兆候と注意するべき事など取り上げてみましたが、他にもまだまだびっくりする
ようないろんな症状があります。少し参考までに載せてみました。

  ・唾液がたくさん出る
  ・便秘
  ・下痢
  ・おならがたくさん出る
  ・イライラする(情緒不安定)
  ・肌荒れ
  ・めまい
  ・頭痛
  ・おしっこが近い
  ・動悸息切れ
  ・足の付け根が痛くなる
  ・毛が濃くなる
  ・一時だが足が臭くなる
  ・喉がやたらと渇く
  ・目が見えにくくなる

妊婦さんは十人十色、いろんなびっくりするような兆候が現れるんですね。しかし、妊娠初期の兆候やその症状は生理前の症状にとてもよく似ている事も事実です。生理が始まるまでのホルモンの状態と妊娠をしている時のホルモンの状態が同じだからです。妊娠していなければそのホルモンは止まり生理が始まります。妊娠をしていればそのホルモンは出続け更に多くなっていきます。なので、なかなか生理が遅れてみないとわかり難いのも事実です。

また、妊娠の兆候かと思いきや婦人系の病気の場合も多くありますので、安易に考えず少しでも不安な症状や気になる症状が出た場合は婦人科へ行きましょう。婦人科と聞くと不安になる人や行きづらい人もいるかとは思いますが、相談するだけでも大丈夫ですし話せば気分も楽になります。

最近では女性の医師も多く病院とは思えないくらい綺麗でお洒落なところが増えておりますので、気軽に足も運び安いかと思います。妊娠していてもしていなかったとしても、将来の赤ちゃんの為に上記のような症状が現れた場合は早めに病院へ行って受診するようにして下さいね。



今回のまとめ

① 生理が遅れる
② 吐き気がある
③ 微熱の時と同じ様な症状
④ 風邪のような症状
⑤ 腰痛・下腹部痛
⑥ おりものについて
⑦ 強い胸の張りや乳首の痛み

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