妊娠しやすい時期があるってほんと?

ninshin jiki
妊娠しやすい季節ってあるのかな?気になる人も多いですよね。実際、7月から9月と1月は産院が混むとよくききます。厚生労働省の月間出生率でも、やはり7月から9月がいくらか多くなっています。

出生が多い月があるということは、妊娠しやすい時期があるということでしょうか。この時期の赤ちゃんは10月から12月に命が芽生えています。特に12月なんかは、クリスマスがあるロマンティックな季節。

やはり、愛も命も芽生えやすいのかもしれません。では、本当に妊娠しやすい時期ってあるのでしょうか?その秘密を教えます。


妊娠しやすい時期があるってほんと?


妊娠の多い時期は何月?
秋から冬にかけて妊娠しやすいのかというと、実は、精子のことだけを考えてみれば、冬の方が元気で妊娠しやすいと言えます。時期的にもぴったりですね。精子は熱に弱いので、寒い時期がいいのは想像出来ます

でも、寒さは女性には大敵だったような?と疑問が残ります。寒さに弱い女性にとってはとても妊娠しづらい季節とも言えます。寒さで血行が悪くなってしまっては、良い排卵を起こせません。ここで重要なのは、極寒の時期ではないことです。

自分で調節すれば、快適に過ごせる時期。つまり9月から12月の寒くない時がおすすめです。結局は、身体にとって、一番得意な時期かどうかが一番重要だといえます。実は、暑さに弱い人なんかはやはり身体が疲れやすく暑い時期には妊娠しにくいようです。

ただ、出生の時期は計画的にされている方も含まれますので、妊娠しやすい時期と重なるかは一概には言えません。早生まれと呼ばれる1月から3月生まれでは、1年生の入学の時に差がついてしまいそうと成長を気にする方もいます。

その他にも、人生の節目に関係して、妊娠を希望された方もいらっしゃるかもしれません。


妊娠しやすい身体つくり
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これを読んでいる方は、妊娠したいと思っているからという人がほとんどだと思いますので、妊娠することはたくさんの奇跡が連なってできること。そう簡単に計画通りいかないことはご存知ですね。

まずは排卵1回に割り当てられるホルモンの分泌を多くすること。このことが重要になってきます。季節ごとにホルモンを分泌しやすい食べ物があります。

エストロゲンの分泌に関わると言われているビタミンB6や、老化の原因といわれる抗酸化作用を抑える食べ物は、秋の時期に多いです。例えば、かぼちゃはビタミン群が豊富で、抗酸化作用のあるビタミンEが多く含まれています。

キャベツにはボロンが含まれていてよく豊胸に効果があるとよく言われていますが、閉経後の女性には効果があったと研究結果がでているようです。ボロンと聞くとなんだかすごく効きそうなイメージですが、ボロンは日本語でいうホウ素です。

ここでは、ボロンがホルモンに効くことを期待したいとは思いますが、食物繊維も豊富で解毒作用も期待できる効果が重要だと思います。もう一つおすすめの食材を紹介します。

季節とは関係なく摂取できる大豆製品です。大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモンに似た作用を起こし、女性ホルモンを活性化してくれます。

ただ、摂りすぎは乳ガンや子宮ガンのリスクを高めることがわかっていますので、サプリなどで安易にとることはやめた方がよいでしょう。このように、女性ホルモンの分泌を増やす食べ物がいくつかありますので季節にあった食材を摂って、健康的な身体をつくることから始めてください。

身体は正直です。苦手な食材を無理して食べて分泌を増やそうと思っても、身体は縮こまるばかりで、うまく働いてくれません。身体の様子を見ながら、自分にあったものを選んでください。


妊娠したい時に気をつけたいこと
ホルモンの分泌には、季節は関係ありません。ただ、人それぞれ、得意な季節があると思います。その得意な季節を有効に活かして、妊活してください。寒さで血行が悪くなる人は冬の時期、注意が必要です

暑さで身体がだるくなってしまう人は、食欲が落ちていることが多いので、ビタミンの摂取を心がけて食事を見直す必要があります。過ごしやすい春や秋は、なるべく運動をして基礎体力づくりを心がけましょう。

気になることがたくさんありますが、季節ごとの出生率は本当に少しの差しかありません。妊活に季節はありません。暑さや寒さに対する対策は十分に行えば、人間に発情期はありません。精子は暑さに弱い、女性ホルモンは血行が悪くなる寒さには注意が必要という特徴を知っておけば、妊活に役立てると思います。

まとめ

妊娠しやすい時期とは
妊娠の多い月は妊娠しやすいの?
妊娠しやすい身体つくり
妊娠したい時に気をつけたいこと