知らないと危険!妊娠初期に気をつける7つのこと


妊娠したはいいけど、不安だらけ。。特に安定期に入るまでは毎日、おなかの中の赤ちゃんの様子が気になる。そんな妊娠初期は気をつけなければならないことがいくつかあります。それでは早速7つの具体的に気をつけたいことを挙げてみましょう。

知らないと危険!妊娠初期に気をつける7つのこと


 

☆低脂肪ヨーグルト

食事はバランス良く食べたいものですが、つい食べ過ぎを気にしてしまいがちです。そこで気をつけたいのがダイエッターにはありがたい低脂肪ヨーグルト。味は普通のヨーグルトとさほど変わりはないのに、脂肪分が低いので、カロリーを気にせず食べられることで有名です。太りやすい方はもちろん、最近では妊娠中毒症を懸念して病院の体重管理が厳しいため、妊婦さんでも太らないように食事制限をしている方も少なくありません。

しかし、妊娠中の女性にとって必要不可欠なカルシウムを補うためにヨーグルトなどの乳製品をこれまで以上に取るようになったという方はカロリーや脂肪分が低いからといって、妊娠中は“低脂肪”の言葉につられて安易に食べない方が良さそうです。

イギリスのニュースサイトMail Onlineによると、60,000人以上の妊婦を対象に行われた最新の研究では、“低脂肪ヨーグルトは、アレルギーから私たちを守る脂肪を取り除いてしまっている”というのです。どうやら胎児の免疫システムをつくるのに酪農製品の脂肪が助けている可能性があり、低脂肪のヨーグルトを食べていた妊婦は、子供が喘息や花粉症にかかるリスクが非常に高いことが明らかになってきました。また低脂肪酪農製品は、不妊症の危険性が増し、無排卵性不妊性との関連も証明されています。

 


 

☆喫煙

たばこが吸う人の健康に悪影響を与えるということは誰もが知っていることだと思います。そして、タバコは妊婦さんが吸った場合、本人だけでなくお腹の中の赤ちゃんにまで影響を及ぼします(喫煙により酸素が不足することになり赤ちゃんに影響します)。

★身体の成長の妨げ(低身長や低体重)

★流産や早産

★SIDS(乳幼児突然死症候群)

★精神面での影響

★小頭症、口蓋裂、口唇裂、呼吸器疾患、喘息、学習障害など

タバコは依存性が強いので、赤ちゃんがお腹にいると気付いたときにやめようと思っても簡単にやめられないので、赤ちゃんを望むときに禁煙も同時に始めたいものです。

 


 

☆カフェイン飲料

コーヒー、紅茶、ほうじ茶などの飲料に含まれているのがカフェインです。実は妊娠中に摂取したカフェインがどのように胎児に影響を与えるのか、どのくらい飲むと影響を与えるのかということははっきりとわかっていません。

飲みすぎると流産のリスクが高まるという説もあるようですが、一日にコーヒーを1,2杯飲んだとしても赤ちゃんに深刻な影響を与えることはないようです。どのような影響が出るか未知数な面がありますがカフェインを摂取すると胎児の血液にも入り込みます。カフェインの利尿作用により水分やカルシウムが排出されて、鉄分の吸収が妨げられるという面もあるようなので飲み過ぎは控えたほうがいいでしょう。

コーヒーや紅茶を飲むのが習慣化している人はノンカフェインのコーヒーや紅茶を飲むようにするのがおすすめです。

 


 

☆飲酒

お腹の中の赤ちゃんが育っていく中で、習慣的にたくさん飲酒しているような場合、リスクが出てくるようです。アルコールは母の血液を通じて赤ちゃんの胎内にも取り込まれてしまいます。アルコールの血中濃度も母と同じくらいになってしまいます。日本では飲酒は大人になってからということになっているわけですが、母がお酒を飲むということは未だ生まれてもいない我が子に飲酒させているようなものです。

★胎児性アルコール症候群

★出産時の合併症

★成長していくにつれ、内面に問題が出てくる

以上のようなリスクは、飲む量が増えるほど高まる傾向にあるようです。飲酒をしていても健康な赤ちゃんを産んだという人もいますが、可能性という点から考えて妊娠中の飲酒は控えるようにしたいものです。

 


 

☆薬

どんな薬でも自己判断で服用しないようにしましょう。妊娠が進むとかなりの確率で便秘になりますが下剤は厳禁です。まずは医師に相談して適切な薬を処方してもらいましょう。便をやわらかくするお薬があります。

 


 

☆はげしい運動や旅行

妊娠初期の運動や旅行は控えた方がよいでしょう。ただでさえ安定していない時期だけに、トラブルにならない訳がありません。お腹が大きい訳ではないので、飛行機で『安定期ではないから搭乗できません』と止められる事はありませんが、自己判断は危険です。もし万が一飛行機の中で、トラブルがあった場合対処できなくても取り返しがつきません。移動は最小限にして重いものを持つことや激しい運動も控えましょう。階段などの段差も気をつけましょう。

 


 

☆ストレス

精神的にイライラしたり、つらいことを感じやすくなっていたり、身体にたくさん変化があるため、普段とは違う心境の変化についていけないことがあります。そういうときは一人でため込まずに気分転換をしたり、出かけたりしてストレスを解消するようにしましょう。


本日のまとめ

知らないと危険!妊娠初期に気をつける7つのこと

☆低脂肪ヨーグルト

☆喫煙

☆カフェイン飲料

☆飲酒

☆薬

☆はげしい運動や旅行

☆ストレス