これで安心!出産の兆候5つのチェックと出産準備について

ringestu
臨月に入り、随分と大きくなったお腹。赤ちゃんの誕生日はもうすぐですね。やっと逢えるという嬉しさと、お産への緊張感と、色々な思いを馳せながら過ごす臨月。お産っていきなりやって来る?何か兆候はあるの?お産を間近に控えたあなたに、チェックして頂きたい出産の兆候を5つのチェック項目にまとめてみました。出産に向けてのするべき準備内容についても触れていますので、是非読んでみて下さいね。


 

これで安心!出産の兆候5つのチェックと出産準備について

 


出産の兆候は個人差もある
出産が近づいてくると、体からのさまざまなサインが現れます。兆候には個人差があり、まったく兆候を感じないまま、あら!陣痛が来たわとお産を迎える妊婦さんもいらっしゃいます。兆候を感じた、感じなかったは大事ではありません。どんな兆候があるのかを知り、気を付ける点を抑えておけば大丈夫です。


臨月のママの体の変化とは?
お産の準備段階へと入っていく臨月。ママの体ではどのような変化が起きるのでしょうか。既に臨月の妊婦さんは、妊娠9ヶ月の頃を思い出してみて下さい。赤ちゃんの成長に伴って、子宮のてっぺんがみぞおち辺りまで上がって来るため、ママは胃が圧迫され食欲が落ちたりしませんでしたか。

子宮が大きくなり、膀胱をも圧迫するようになり、トイレが近くなる症状も現れてきます。それが妊娠10ヶ月、すなわち臨月になると赤ちゃんが骨盤の中に下りてくる為、子宮もだんだん下がります。そうすると、胃への圧迫感が消え食欲が湧いてくるように。

お産間近で、ぐっと急に体重が増えるという妊婦さんもいらっしゃるのはこの為です。臨月の体重管理は気を付けましょうね。胃の圧迫感が消える反面、下がった子宮にさらに膀胱が圧迫されるようになります。それまでにも増して、トイレが近くなります。時には、尿漏れをする事も。

膀胱炎にならない為にも、こまめにトイレへ行きましょう。また、直腸も子宮に圧迫されるので便秘になるママもいるでしょう。


お産の兆候その1
恥骨や足の付け根が痛くなる/ 
赤ちゃんはお産に備えて、ママの骨盤内へ頭を入れてきます。骨盤の神経を圧迫される事により、ママは足の付け根に痛みを感じるようになります。恥骨が痛くなったりする事も。体の一部が痛みを感じると、つい不安になったりもしますが赤ちゃんが下がってきている証拠です。安心して下さいね。


お産の兆候その2
おりものが増える/ 
臨月になると、おりものを分泌するホルモン「エストロゲン」の分泌が盛んになるため、おりものの量が増えます。これは、赤ちゃんが産道を通りやすくするためでもあります。白く水っぽいおりものが増えるようになりますが、色や量など気になっても血が混じるような事がなければ問題ありません。


お産の兆候その3
ringestu

胎動が少なくなる、弱くなる/
 赤ちゃんが骨盤内へと頭を入れると、赤ちゃんの頭は固定されます。また、赤ちゃんが成長し子宮内で動けるスペースが減るという事から、胎動が落ち着いて来ます。感じ方には個人差もありますが、もし胎動を一日全く感じないという場合は、すぐに産婦人科を受診しましょう。


お産の兆候その4
手足のむくみが酷くなる /
妊娠中に感じるむくみは、臨月だけに限った事ではありません。臨月になると、それまでに感じていたむくみが一層ひどくなる事もあります。赤ちゃんの成長に伴い、下半身の血流が悪くなる為です。塩分を控えた食事を心がけましょう。

塩分を、体内へ排出する役割のあるカリウムを多く含む食品を食べるのがお薦めです。スイカやバナナ、納豆はカリウムを多く含んでいます。食事面だけではなく、運動面でも心がけが大切です。過度な運動は厳禁ですが、適度な散歩は気分転換にもなりリラックス効果ももたらしてくれます。

血流を少しでも良くするため、下半身を動かす軽い運動をしましょう。また、就寝時に足を高くして寝るようにすると症状が軽くなるのでお薦めですよ。


お産の兆候その5
眠い、疲れやすい/ 
臨月は、夜中の頻尿に加え、寝付きが悪くなったり細切れの睡眠になったりするなど、十分な睡眠が取れにくくなります。産後の生活リズム、新生児に合わせた睡眠リズムの予行練習という見方もありますが、実はエストロゲンの影響によるものです。

お腹が大きくなり圧迫感を感じて寝付きにくい、寝る体勢が安定しないなどと言った事もあるでしょう。睡眠がしっかり取れないという事は、疲れやすくなるという事です。体調管理も大切な時期です。無理をせず、疲れを感じたらゆっくり休むようにしましょう。


出産への準備とは?
いざ陣痛やおしるし、破水といったお産本番の兆候が現れると、身支度すら大変な状態になるものです。いつお産が来ても良いように、慌てない為に今のうちに出産への準備をしておきましょう。まずは、大切なのがお産の進み方を予習する事です。

産院から事前にお話を受けている妊婦さんも多いでしょう。呼吸法や、陣痛を乗り切るポーズなどの練習をしておくと良いですよ。また、入院準備のチェックをしましょう。忘れ物はありませんか?入院用の持ち物をバッグにまとめておきましょう。

入院中に、パパにお願いしておきたい事もしっかりと打ち合わせを。ゴミ出しのスケジュールや家電の使い方など伝えておく事を忘れずに。


出産の兆候、あなたに当てはまる項目はありましたか?これらの5つの項目は代表的な兆候の症状であり、他にも症状はあります。いずれも赤ちゃんとママの体がお産への意識を高め、出産準備へと突入している証なのです。

生理的なものが多く、不安になったり心配になる必要はありません。ママが緊張状態だと赤ちゃんも不安になります。ママの思いは赤ちゃんに届いているのです。だって、二人で一つの体なんですもの。ママのリラックスした様子を、赤ちゃんは嬉しく喜んでくれています。運命の日まで、どうかゆったりと無理をせずにお過ごし下さい。

 

【まとめ】

出産の兆候は色々、個人差もある
臨月のママの体の変化とは?
お産の兆候~1.恥骨や足の付け根が痛くなる
お産の兆候~2.おりものが増える
お産の兆候~3.胎動が少なくなる、弱くなる
お産の兆候~4.手足のむくみが酷くなる
お産の兆候~5.眠い、疲れやすい
出産への準備とは?