里帰り出産で元気な赤ちゃんを産むために忘れてはいけない7つのこと

ふるさと

実家と離れて暮らしている妊婦さんの選択肢の1つ“里帰り出産”。里帰り出産と一口に言っても、実家にお世話になる期間は人それぞれ。なかには旦那さんの実家にお世話になる方も。ストレスを最小限に抑え、母子ともに元気に出産を迎えるために今から準備を始めましょう。 

里帰り出産で元気な赤ちゃんを産むために忘れてはいけない7つのこと


その1:病院の情報を早くから集め始める
里帰り先の病院の情報はいつから集め始めたらよいでしょう?正解はできるだけ早くから。私は母子手帳を役所でもらったときに、今からでも情報収集を始めるように言われました。少子化で産院も減っている現代、受け入れ先を見つけるのは簡単ではありません。

今はネットを使って病院の情報を調べる方が多いと思いますが、できれば里帰り先の両親にも協力してもらいましょう。

私の場合、予定していた病院が次の年から出産受け入れを断るという情報が地元で得られ、別の病院に変更することになりました。ネットの情報もとても便利ですが、地域の口コミはやはり信頼度が高いものです。


 その2:出産後の手続きを確認しておく
妊婦さんは出産すれば一安心と思うかもしれませんが、出産後には行うべき手続きがいくつかあります。慌てないよう事前に確認しておきましょう。

・出生届→里帰り先の役所に提出
・児童手当、子ども医療費助成→住民票のある役所に提出
・健康保険加入→旦那さん(子供を扶養する人)の会社に提出
・出産育児一時金→病院に請求方法を確認

上記の中で出生届は14日以内、児童手当は15日以内に提出する必要があります。児童手当の提出が遅れると手当をもらえる期間が短くなってしまうのでとてももったいないです。書類の提出は郵送でも受け付けてもらえることが多いので、出産前に最寄りの役所に聞いてみましょう。


その3:移動&二重生活にかかる費用を確認し、貯金をしておく
里帰り出産をする場合、おおよそ32週前に実家に戻ることになります。そこから母子の健康が確認されるまでの出産1ヶ月後まで、約2~3か月旦那さんとは別の生活になります。

奥さんがいないからといって、旦那さん側にかかる家賃は変わりません。また外食や人によってはクリーニング代などの雑費が増えることもあります。そして旦那さんが実家に帰省する費用も考慮しなければなりません。

2、3か月の内3回ほど帰省すると我が家の場合2×3の6万円!決して安いものではありません。今から意識的に貯金をし、里帰り費用を確保しておきましょう。お世話になる実家にお金を入れるかはその家庭によりけりかと思います。

ですが結婚し、生計が別になっている事を考えれば、食費として1か月2,3万を感謝の気持ちとともに渡すのが双方気持ちの良いものではないかと感じます。


その4:両親に自分の望む子育て感について話をしておく
実家はラク、と思いがちですが子育て感を巡っては対立することも少なくないようです。自分の両親が子供を育てた時とは、環境も知識も違ってきています。昔の子育て法を押し付けられイライラする前に、自分の思い描く子育てについて話をしておきましょう。

もちろん慣れない育児を側で支えてくれる両親の存在は貴重です。よいと思ったことは積極的に取り入れ、楽しく子育てを行いましょう。


その5:実家に帰っても甘え過ぎず、自立した生活を保つ
実家に帰ったとたん、楽をしすぎて体重が増えてしまった!そんな妊婦さんも少なくありません。旦那さんと2人のときには少々体が重くとも、頑張って家事や仕事をこなしていたはず。同じようにできる限りの家事は手伝いましょう。

無理のない範囲で体を動かすことは安産にもつながります。また実家の両親は久しぶりに帰ってきたあなたに喜び、おいしい御馳走を毎日出してくれるかもしれません。その気持ちはありがたく受け取り、食べ過ぎないよう自分の心にブレーキをかけるのを忘れずに。冷蔵庫に体重表を貼っておく、なんてのもいいアイディアだと思います。


その6:旦那さんに赤ちゃんの話をたくさんして、出産後のイメージをつかんでもらう
実際におなかに赤ちゃんを抱える母親と違い、旦那さんが父親になったことを本格的に自覚するのは出産後とも言われます。里帰り出産をすると産後のお世話に慣れない時期を、旦那さんは体験することができません。そのためなおさら自覚が芽生えにくいのが現実です。

そんな旦那さんのために、今からでも赤ちゃんの話をたくさんしておきましょう。「生まれたばかりの赤ちゃんをお風呂に入れるのって大変そうだね、私が入れている間にあなたが服を用意してくれれば助かるかも。」

「授乳で1日中私は手が離せないから、買い物はあなたに任せられたら嬉しいな。」など具体的に、そしてポジティブに旦那さんに伝えましょう。

旦那さんの子育てに対する自覚が芽生えるとともに、家族を守る覚悟を感じてもらえることでしょう。


その7:パパと2人きりの時間を満喫しておく
いざ子供が生まれたら旅行はもちろん、おしゃれな喫茶店や映画館に行くことも難しくなります。つわりがおさまり体調がよくなったときを狙って、2人きりで出かける時間をもちましょう。お出かけに限らず、自宅で2人きりでゆったり過ごすことができるのも今の内です。子供を喜んで迎えるために、今という時間を思い切り楽しんでおきましょう。

 里帰り出産はあなたと旦那さんだけでなく、支えてくれる両親が側にいてくれる心休まるものであるべきです。準備と心構えをしっかり持ち、最高の出産を迎えられることを心よりお祈りします。


まとめ

1:病院の情報を早くから集め始める
2:出産後の手続きを確認しておく

3:移動&二重生活にかかる費用を確認し、貯金をしておく
4:両親に自分の望む子育て感について話をしておく
5:実家に帰っても甘え過ぎず、自立した生活を保つ
6:旦那さんに赤ちゃんの話をたくさんして、出産後のイメージをつかんでもらう
7:パパと2人きりの時間を満喫しておく

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です