ストレスと生理不順の9つの原因

seirifujun

女性の悩みで以外に多いのが生理不順。子供を産みたい女性にとっては一番きになるところかもしれません。そんな生理不順の原因は様々ですが、なかでもストレスが一番関係しているといわれています。生活環境の変化や仕事などのストレスからくる生理不順の関係性や対処法などをご紹介します。


ストレスと生理不順の9つの原因


生理不順とは
月経周期は人それぞれのところもありますが24日以下かまたは39日以上になってしまうと生理不順と呼べるようです。女性ホルモンのバランスの乱れから出血量が多くなったり少なくなったり、痛みがひどかったりすることも生理不順です。生理は個人差があるものの、だいたい一定の周期でバランスよく期間や量が保たれるべきものなのです。


通常の生理とは
普通、生理は25~35日くらいの周期で4~7日間くらい続き、普通に生活ができるものです。痛みがひどかったり、量が多すぎて困ったりするのは何らかの生理異常が起きていることも考えられます。


生理不順の原因
ストレスで生理が来ない原因はいろいろ考えられますが下垂体や卵巣などに異常がある可能性があります。生理をコントロールしているのは黄体ホルモンと卵胞ホルモンです。

ホルモンの分泌には脳の視床下部と下垂体が指令を出して、生理がくる仕組みなのですがこの時に視床下部がホルモンバランスと自律神経を一緒に管理していることが生理不順の原因になりやすいのではという説もあります。主に考えられる原因はいくつかあります。

 ☆食生活の乱れ
 ☆冷えや血行不良
 ☆過度なダイエット
 ☆極度の肥満
 ☆不規則な生活
 ☆睡眠不足
 ☆ストレス
 ☆運動不足、または過度な運動や疲労
 ☆女性疾患

関連記事 生理不順気味だった私が、どうやって妊娠できたのか?


生理不順の症状
seirifujun

☆頻発月経
生理周期が短く、周期が24日以内で頻繁に生理がくる症状です。排卵がある場合は卵胞期や黄体期が極端に短くなっていて、無排卵の場合だと卵胞内の卵子が大きく育たないために排卵が起こらず月経期がすぐに来てしまうのです。


☆稀発月経
稀にしか月経がない状態で、周期が39日以上で年に9回以下しか生理が来ない症状です。痛みを伴う人もいます。


☆過多月経
血液量が多く、8日以上生理が続く症状です。


☆無月経
まったく生理が来ない症状です。


ストレスと生理不順の関係性
過度なストレスにさらされると、視床下部や下垂体が疲れによって女性ホルモンのコントロールができなくなってしまうことがあります。

子宮は正常な伸縮の働きで生理が起こるのですが、ストレスにさらされると子宮の伸縮の働きが固まってしまい正常な動きができなくなり生理不順を引き起こします。ストレスによってホルモン指令ができなくなり子宮の動きが鈍ってしまうのです。

ちょっとしたストレスで一時的に生理不順になっているものなら過剰な心配は無用ですが、続くようなら他の病気の心配もあるので、必ず病院を受診するようにしましょう。


生理不順になった時の対処法
軽度の生理不順の場合はリラックスするだけで改善する場合もありますが、症状が続く場合は根本的な対処が必要です。

☆食生活を整える
暴飲暴食を避け、規則正しくバランスの良い食事をとりましょう。偏った食事にならないよう、栄養を意識しバランスよく食べることが大切です。身体の負担となるたばこやお酒もほどほどにしてください。


☆睡眠時間をとる
だらだらと眠ればいいわけではなく、ぐっすりと不安なく眠ることが大切です。毎日の睡眠時間を決めるようにし、規則正しく睡眠をとりましょう。仮眠程度の10~20分深く眠ることを取り入れるとスッキリします。深い睡眠が取れるようにしましょう。睡眠前にはあまり考え込まず、リラックスした状態で安眠を心がけましょう。


☆アロマ
お気に入りの香りのアロマで視床下部をリラックスさせ、ホルモンバランスを取り戻します。アロマポットを使用するだけでなく、タオルなどにしみこませたり、入浴剤に混ぜたりなど方法はいくつかあります。


☆半身浴
ゆったりと湯船につかる習慣をつけましょう。シャワーですますのではなく、ゆっくりお湯につかり、体や心の疲れを取り除きます。体の冷えは女性には大敵です。


☆呼吸法
背筋を伸ばして座り、口から細く長く息をゆっくりはきお腹をへこませます。はききったら2~3秒程度息を止め、お腹を緩めてまた鼻から息を吸います。これを10セットくらい行うと心と体がスッキリします。


☆ストレッチ・ウォーキング・ヨガ
軽い運動がストレス軽減になります。過度な運動は逆効果になる恐れがあるので注意が必要です。軽い運動は心地の良い疲れで睡眠も快適なものになります。


☆サプリメント
不足しがちな栄養などを補うサプリメントも効果的です。自分に足りないと思うものをサプリメントで補い、心身ともに健康に近づけます。


☆病院受診
何を試しても生理不順の状態が長く続くようなら病院を受診しましょう。生理不順と軽く判断せずに、何かの異常がある場合があるので病院できちんと検査をしましょう。

まとめ
ストレスと生理不順の関係について
生理不順とは
通常の生理とは
生理不順の原因
生理不順の症状
ストレスと生理不順の関係性
生理不順になった場合の対処方法