え!ほんと?排卵日で産み分ける方法とは

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「産み分け」については近年色々な方法があると言われていますよね。中国式カレンダーによる産み分けや、産婦人科で先生の診察を受けた上でのピンクゼリー、グリーンゼリーを使った方法などたくさんの方法があるようです。 そんな色々な産み分け方法がありますが、今回は排卵日で性別を産み分ける方法をお伝えします。

え!ほんと?排卵日で産み分ける方法とは

特に2人目を望むママは「次は男の子がいいなあ」「女の子がいいなあ」という希望がある人が多いように思います。たくさんある方法の中でも、今回は「排卵日」により産み分けする方法を紹介したいと思います。排卵日による産み分けとはどんなものなのでしょうか。


排卵日産み分法とは?
そもそも性別はどのようにして決まるのかご存知ですか?たまに、その性別の決定方法について誤解している妊婦さんが居て妊娠が判明してから、男の子にするために肉をたくさん食べるとか女の子にするために魚を食べるなどしている方がいるそうですが・・・それは大きな誤解です。 受精した時点で、性別はもう決まっています。性別は、男性の精子によって決まるのです。

男性の精子には2種類あり、男の子が生まれる精子、女の子が生まれる精子があるのです。この2種類のうち、どちらが卵子と受精するのかによって、性別が決定します。


男女の精子の違い
まず、男の子と女の子が生まれる精子の違いについて説明します。男の子が生まれる精子はY精子、女の子が生まれる精子はX精子です。 その特徴の違いこそが、排卵日による産み分けの大きなカギになるわけです。

まずY精子は、寿命が約1日と短くて、アルカリ性に強いのが特徴です。また、運動量が多くて足が速く、卵子にたどり着くのが速い精子です。逆に、X精子は寿命が約2〜3日と長く、酸性に強い性質があります。

Y精子に比べると運動量が低く、足は遅めです。 膣内はふだんは酸性になっており、X精子が有利な環境ですが、排卵直前になると、受精を促すために、膣内の酸が弱くなります。特に排卵日当日には酸が弱くアルカリ性に傾くため、Y精子が有利な環境になるのです。


排卵日を特定する方法
しかし、理屈ではそうわかっていても「排卵日」はどのように特定すればよいのでしょうか。個人でできる簡単な方法としては「基礎体温」と「排卵検査薬」です。基礎体温を使う方法としては、事前に2〜3ヶ月基礎体温を計測しておき、自分の周期を確認したうえで「そろそろ排卵?」という日を特定する方法です。

一般的には低温だった基礎体温が一気にガクッと下がり、その後急上昇する時が排卵といわれていますが人によって体温の変化は異なります。排卵から生理までは、たいてい14日間と決まっていますので、高温期の日数によって過去の排卵日を導き出して、自分の排卵日の体調の特徴などについて覚えておくと良いでしょう。

「基礎体温って、毎日測らなくてはいけないし、前もって準備するのも大変」という方には「排卵検査薬」がおすすめです。日本製のものもいくつか販売されていますし、海外製であれば使い捨てタイプのものが1本100円程度で入手できます。 尿で検査するタイプのものと、唾液で検査するタイプのものがあるようです。尿タイプのものも、唾液タイプのものも、排卵日近くになったら毎日朝、晩と検査することがおすすめです。

尿タイプのもので言うと、排卵3日前頃からだんだん反応が濃くなってきて排卵当日には終了線より判定線の方が濃くなるので、とてもわかりやすいです。 しかし、この検査の場合には、排卵2〜3日以上前から判定線が薄く出ることがあり、女の子を産み分けたい人にとっては少々わかりにくく感じるかもしれません。その場合には基礎体温を併用して特定するのがおすすめですね。

また、人工授精による不妊治療をする場合には男の子が生まれやすくなることが知られています。それは、少しでも妊娠の確率をアップさせるために、排卵日当日に受精させるようにするからです。


人工授精は男の子が産まれる確率が高い?
結果としてY制しに有利な環境での受精になるために男の子の率が高いわけですね。芸能人の石田純一さん、東尾理子さんのお子さんも人工授精により誕生し、男の子でしたよね。

不妊治療を行っている方で、女の子を希望している場合には事前に産婦人科の先生に相談をしましょう。結果として赤ちゃんは、男の子でも女の子でも最高にかわいいものですができれば家族設計図どおりの性別の赤ちゃんがほしいものですよね。

もし性別に希望があるパパママでしたら、ぜひこの排卵日法をお試しください。 可愛い赤ちゃんができるといいですね。



まとめ
排卵日産み分法とは?
男女の精子の違い 排卵日を特定する方法
人工授精は男の子が産まれる確率が高い?